この部屋は、本当はご覧いただくようなものでないかも知れません。ここには描きかけの絵や落書き、イメージをかきとめたものなどが散らかっている、いわば作業中の部屋だからです。ここにある全てが、作品として日の目を見るかどうかは分かりませんが、私をいくらかでもご理解いただくためには、もしかしたらおもしろいものであるかも知れません。

いろんな落書き
・飛ぶのが大変で 鳥は優雅に飛んでいるように見えるけれど、この鳥は、羽が多すぎたり、ちぎれて飛んでいったり、左右対称でなかったりして、本当に飛ぶのが大変なんです。
・雨だってふるのよ 人生、いつも順調ではありません。雨だって降るから、傘を差すのです。こんな傘があったら、しずくがどんなふうに飛んでいくか、おもしろいと思いません?
・お好きなのにのってね 目はくるくる回転して上まで行って下りてくる。口に乗ると左右に振られる。そんなふうに一つひとつ回り方が違うメリーゴーランド。あなたはどれに乗る?
・ママとさんぽ ママの上に乗せてもらってご機嫌なお散歩。ママの体は、実は日本地図なの。わかるかな。どっちかと言うと、この動物は毛虫系です。
・森の中の少年 これは、幼い頃に入選した「シャギーカーペット展」の図案を再現したものですが、「急がなくては……」のヘビ達が乗ろうとして端っこを踏んでいます。
・おちたって知らないから 右の大きな生き物から自立しようとしている小さな命。もしかしたら母子分離の図を表しているのかも知れません。
・何でも写せるんだから 割れている鏡に、そのままの形は写りません。でも、平らでない分、いろんな角度でものが写るのです。つまり、「何でも写せるんだから」なんです。
・とぶ pi pi pi… 小鳥が親鳥のまねをして、飛ぶ練習中。ピピピ……と言いながら懸命に羽ばたくのだけれど、目が片方ずつ違う方向を見ているから、なかなか飛べません。
・急がなくては来年になる 「年賀状 巳年」の素描です。「1990」なので4分割ですが、蛇は長いので本当はもっと続きます。這うと遅いので、一つひとつの蛇が足を出して行進しています。
・ハートの植木はいかが こんな植木があれば、とっても可愛いし、みんな気に入ってくれて売れるだろうなぁ〜、と思います。だから、お花屋さんが「いかが〜」と言って売っているのです。


あなたにお花をどうぞ
・あなたにお花をどうぞ お祝いごとには、お花を贈りたいもの。電話中に描いていたら、電話が長くなるにつれて、ハガキ大のつもりが、お花がどんどん生長してしまいました……。
→ 完成! ギャラリーに追加しました。(2006. 1. 22)


ふつうのお母さん 着飾るお母さん 走るお母さん
飛ぶお母さん 顔をおおう 花束・心臓の血管
・参観日のおかあさん
  (シリーズ)
(1)普通のおかあさん: 今日は参観日ね。早く家事をすませなくっちゃ。
(2)着飾るおかあさん: 参観日だから、おめかしして行かなくっちゃ。
(3)走るおかあさん: あら、時間がなくなってきちゃった! 急がなくっちゃ。
(4)ぶっ飛んだおかあさん: せっかくきれいにしたのに、くちゃくちゃだわ。
→ 完成! ギャラリーに追加しました。(2005. 7. 31)
・顔をおおう 泣いているのです。だから、人目につかないように顔を覆っているのです。
→ 完成! ギャラリーに追加しました。(2005. 6. 11)
・花束/心臓の血管 重病患者にお見舞いの花束を贈るのです。心臓が悪い患者さんです。


料亭・レモン・竹 パーマ屋さん
・料亭 玄関の両脇にある石の中には、おかずが入り、玄関に向かう石畳には、和食器が入る予定。どこかの料亭のマークにでもなれば嬉しいです。
・レモンの模様 レモンを輪切りにして、それをつなぐととってもきれい。百貨店やスーパーの包装紙にでも使ってもらえるといいな。
・かぐや姫の生まれる前の竹 今は空っぽ。じいやとばあやは家で準備中。かぐや姫の生まれるための竹は、とうとう生えてきました。
・パーマ屋さん 一つの頭で、いろんな髪型ができますよ。左は縦ロールで右はストレート、上は五分がり、後ろはお団子。これ以上にいい頭はありません。


・模様 この模様に色をつけたら、きっと楽しいに違いない、と私は思っています。
・自立への第一歩 物事何でも、はじめの第一歩から。ドンッと力強く足を踏み出して……っと。



 ここの絵は、作品を制作するもとになる下絵です。画用紙に鉛筆で薄く描いてあるので、見づらいと思いますが、制作途中は「アップデート」に、また完成すれば「ギャラリー」に展示します。それまで、少々お時間を下さい。

子供達の未来 二人の世界
子供達の未来へ

二人の世界



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